どの出版社の文庫が一番面白いか?
私の彼氏が言うには、ちくまだそうです。
ちくまはおもしろい本を一番扱っているとのこと。
そういえば、クラフトエヴィング商会関連はちくまから出てますし、奥さんはちくまプリマー新書で本の装丁を手がけていらっしゃいます。
私は、夏のキャンペーンのこともあって、角川・新潮・集英社ばっかり見ていてちくまは全然見てませんでした。
プリマー新書は装丁のこともあって少しだけ注目してたんですけどね。確かに変わった本が多いです。そんな印象だけ。
そこで、今日大きな本屋さんでちくま文庫の棚をじっくり観察。
稲垣足穂コレクションというものがあったのね!
ちくま日本文学じゃなくてこっち買えばよかったかな…。8巻くらいまでありました。ちょうど5巻は売れちゃってたみたいなんですけど、そういう時に限って5巻に気になっている「A感覚とV感覚」が収録されているとかそんな話。
内田百閒もありましたよ。百閒が一発で変換できたのが驚き。
そのほか、新しい作品と古い作品をバランスよくそろえていて、しかもどれも超メジャーというわけではない。でもどこかで聞いたことがある、そんな絶妙さを保っている。
そんな感じがしました。たしかにちくまって面白いな。
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